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カウンセリング・メソッドについて

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個人 / カップル / グループカウンセリング

カウンセリングメソッド

カウンセリングメソッド

個人 / カップル / グループカウンセリング

ブリーフ・カウンセリング

こちらはセルフケアのためや、自己との対話を深め、人生をよりよく過ごしていくための自己探求プログラムです。

また、このプログラムでは、不安や抑うつなどの症状があっても、日常生活が送ることができている人のためにも向いています。

カルチャーショック、恋愛、学校、夫婦関係、人間関係、コミュニケーション、キャリアなど、クライアントが一番フォーカスしたい点に絞り、集中的に短期間で回復できるようカウンセリングを行っていきます。

クリニカル・カウンセリング

クリニカルカウンセリングでは、クライアントの心の悩みや病に対して症状の軽減と回復に向けてカウンセリングを行っていきます。心の状態と体は密接な関係にあり互いに強く影響し合っています。

心の病は誰でもかかる可能性があります。これは心身が発するSOSサインであり、少しでも早くそのサインに素直に耳を傾けることが大事です。心の悩みは心理的、環境、言葉の壁、トラウマ、文化の違いによる生活などが影響している場合があります。その症状が発症することになったコアな点を適切に対処することによって治癒が促進され、再発予防も可能となります。

現在日常生活において何らかの支障が起きている、自分ひとりでは解決できないという状況に対して、早期に適切な対処をすれば回復も早まります。

臨床心理の高いスキルと豊かな経験を持って、お一人お一人に一番合った方法でカウンセリングを行っています。

クリニカル・カウンセリングは、以下のような症状に向いています。

  • 自己探求:自分を知りたい、自分をみつめなおしたい。

  • 対人関係:対人関係を改善したい、対人関係で悩んでいるなど。

  • 学校:不登校、いじめ、成績で悩んでいる。

  • 家庭:育児が憂鬱である、夫婦関係、家族関係、嫁姑問題で悩んでいる。

  • 気分、不安:気分が沈んでしまう、よく眠れない、電車に乗れない、集中力がない、何に対しても気力が湧かない、拒食や過食をしてしまう、ストレス過多

  • DVの被害や加害で悩んでいる

  • アルコールや薬物などへの依存、自分を傷つけたくなる、怒りの制御が困難である、妄想や幻覚があるなど。

  • 精神疾患:うつ病、自律神経失調症、睡眠障害、不安障害、薬物・アルコール依存、パニック障害、過換気症候群、強迫性障害、外傷後ストレス障害(PTSD)

  • 身体化障害、性同一性障害、解離性障害、神経症、心気症、摂食障害、適応障害、統合失調症、パーソナリティー障害など。

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Sunny のカウンセリングアプローチ
アドラー心理学(深層心理学)、行動心理学、脳科学、アートセラピーなどを取り入れたホリスティックなカウンセリング
1st Step: Review your life map, and clarify your destinations

 

アセスメント​:問題点や症状の確認とカウンセリングゴールの設定。

 

アセスメントでは、あなたの人生マップも確認していきます。今どこにいるのか、どのような経路をたどってきたのか、どこに行きたいのかなど。

 

2nd Step: Making aware of your life patterns

個人の見方、考え方、感じ方、思いぐせ、言葉の選び方、ライフスタイルなどをチェクします。自己と向き合うことで、問題ての糸口が見つかりやすくなるので、アプローチが変わってきます。また、自己知識を上げていくことで、パターンに陥りやすいことにも気づけるようにもなっていきます。

3rd Step: Removing blocks

​メンタルブロックとなっているものを取り除いていく。

また、心の健康を取り戻すために必要なスキルを身につけていく。

4th Step: Focusing your goals and achieving the results

 

症状により、個人に合ったショートタームゴールとロングタームゴールに向かってトリートメントを進めていきます。

問題点となった、根本的な解決をしていきます。

Last Step: Living life fearlessly

​症状が改善された後は、それが長期で続くように、ライフスタイルの改善も行っていきます。

体からの症状が強い人:

ドクターから特に体の異常はないと診断が出たが、体がだるかったり、頭が痛かったり、睡眠障害が出ている人は、頭で考える傾向や感情を抑えて外に表さない傾向が強いようです。

 

こういった場合は、体を使って心の痛みを表現している可能性があり、そこから体調が崩れているのかもしれません。自分自身の感情に気づき、それらをうまく表現していけるようになると、体からの症状も自然に落ち着いてきます。

 

例えば、怒りの感情の下には、約30の他の感情が隠れていると言われています。カウンセリングでは、自分が感じている本当の感情に気づき、表現できるように誘っていきます。

また、自律神経を調節する呼吸法や感情を体の外に出すための特別なエナジーエクササイズなどを通し体の気も一緒に整えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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